03/10 2026

ARBOR、Embedded World 2026 にて Best in Show 賞を2部門で受賞

ARBOR は、同社のシステム EdgeX 6000 と ARTS 7670 の2製品が、Embedded Computing Design の「Best in Show」賞に選出されたことを発表しました。これらの製品はそれぞれ HPC および IoT/Connectivity カテゴリーで評価され、エッジコンピューティングおよび産業用システム設計分野における ARBOR の継続的な開発成果を示しています。
ARBOR Technology Wins Two “Best in Show” Awards at Embedded World 2026

受賞したコンピューティングソリューション

EdgeX-6000: エッジ AI 高性能コンピューティングシステム

EdgeX-6000 は、ARBOR 初の AMD ベースのエッジ HPC プラットフォームです。AMD EPYC Embedded 8004 プロセッサを搭載し、マルチ GPU PCIe 拡張と 10GbE 接続をサポートします。本システムは、安定した演算性能と最適化された熱設計が求められる医療画像処理向けに設計されています。

ARTS-7670: 過酷な環境向け IP69K ファンレスコンピュータ

ARTS-7670 は、採掘、輸送、高曝露環境向けに設計された ARBOR 初の IP69K 対応ファンレスコンピュータです。第 12 世代から第 14 世代 Intel Core プロセッサに対応し、MIL-STD-810H 耐久規格を満たし、E-Mark 対応および車載用途向けの絶縁 CAN FD を備えています。

「2つの Best in Show 賞の受賞は、高性能および堅牢なエッジシステム分野における当社の取り組みを評価するものです」と、ARBOR Technology の General Manager である Clark Lien は述べています。「当社は今後も、産業オートメーションや過酷な環境での運用を支援するソリューションの開発を続けていきます。」